クラルネ、無事中日まで終了しました。
ご来場いただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
さて! 明日はいよいよ楽日です! 千秋楽!です。
無事終えることが出来るのか? レッドカードは出されないのか?
最後のご挨拶まで辿り着くことができるのか!?
皆様、見届けてみませんか??
【クラルネの話の最新記事】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
チャイナドレス、似合いますねー。
そしてムチも。(笑)
出演された役者さんの中では、突出して印象的でしたね。
作品自体はやっぱり古さを感じました。
昔の脚本をそのまま演るのって難しいんじゃないかな。
古い、でもその時代の一角を牛耳った本を、
改めて深く読んで、演ってみる、という試みは、
難しくあり、面白くあり、やり応えがありました。
鞭はねー。あたしも含めて、手にした女優がみんな、
突然活き活きして、今まで見たこと無い笑顔になるんですよね!
すごい力だ!
ちゃあんと3本とも2劇さんの事務所へ返却されました。
入手方法も、えーと、記憶から抹消します。